五條市の葬儀場一覧

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五條市内の他社との比較

他社との比較表

橋本市でたくさんの方々にご利用いただき、20年以上の実績

五條市で市民葬祭メモリオが選ばれる理由

  • 01.橋本市を中心とした地域密着の葬儀社

    私たちは橋本市で「はしもと」「りんかん」の2つの式場を運営しております。長年の経験で、地域独自の習慣にも合わせた式を執り行うことができます。葬儀が初めてでわからないことがあっても、私たちが心をこめてお手伝いさせていただきます。

  • 02.参列者の人数やプランに合わせた式場

    市民葬祭メモリオでは各ホールに複数の祭壇をご用意しておりますので、参列者の多い葬儀から、家族だけで執り行う葬儀まで、様々な式に対応可能です。火葬のみ、お通夜なしのシンプルなプランもご用意しておりますので、お気軽にお問い合わせください。

  • 03.安心・明瞭な価格と充実したプラン

    平均で100万円以上と言われている葬儀費用を見直し、無駄を省いた低価格のセットプランをご提供しております。
    プラン内で全て収まるよう必要なものを含んでおりますのでご安心ください。

五條市でご利用いただいた
お客様へのアンケート

式場をご利用いただいた
お客様にご記入いただきました

奈良県五條市に
関する葬儀情報

奈良県五條市について
奈良県の南西端近く、吉野川の流域に広がる五條市(ごじょうし)は、山岳と川が織りなす自然景観と歴史的風情が豊かな市です。もともとは大和国と紀伊国をつなぐ交通の要衝であり、吉野山へ向かう路の入り口として古くから重視されてきました。市域はおおむね5つの地域(中央・北東部・南部・西部・西吉野・大塔)に分かれており、山間地の比率が高く、自然環境が良好であると同時に、地形的に急な斜面や谷を含む地勢が特徴です。気候は四季がはっきりしており、夏は高温多湿、冬は冷え込む日があり、降水量も比較的多くなっています。
人口は減少傾向にあり、市全体の人口密度は1平方キロメートルあたり80〜90人程度です。市の面積は約292平方キロメートルと広大で、その多くを山林が占めています。行政の中心は五條市役所で、現在の市長は平岡清司氏です。
歴史的には、古代より宇智郡の地域として、延喜式内社である宇智神社や阿田比売神社が鎮座するなど、古くから人々の信仰を集めてきました。奈良時代には栄山寺に八角堂などの仏教建築が成立し、南北朝時代には賀名生を中心に南朝が拠点を置いた時期もあります。江戸時代には「大和五条藩」が設置され、城下町としての風格が育まれました。明治以降の行政区画の変遷を経て、昭和期に宇智郡の町村を合併し現在の五條市が成立し、2005年には西吉野村や大塔村を編入して市域が拡大しています。
産業面では、柿の生産が特に盛んで全国有数の収穫量を誇ります。加えて、割り箸や製材業が伝統的な地場産業として根づいており、近年では化粧品や医薬品関連の製造業も展開されています。商業は国道24号沿いに集積する傾向があり、大型商業施設が立地している一方で、五条駅周辺の旧市街地ではかつての賑わいがやや薄れてきています。
交通については、JR西日本の和歌山線が通っており、五条駅が中心駅です。近鉄の路線は市内に通っていません。道路網としては京奈和自動車道(五條道路)のほか、国道24号・168号・309号などが走り、大阪・和歌山・吉野・高野山方面とのアクセスが整備されています。また、奈良交通のバス路線が市街地と山間部を結んでいます。
観光資源も豊富で、栄山寺の国宝「八角堂」、旧紀州街道沿いの五條新町通りの町並み、賀名生梅林、赤谷オートキャンプ場、道の駅「吉野路大塔」、西吉野温泉など、歴史・自然・文化が調和した魅力的なスポットが点在しています。地域の祭りも多彩で、吉野川祭りや阪本踊りなど、地域の特色を感じさせる催しが受け継がれています。
このように五條市は、自然環境と歴史文化が豊かに共存するまちであり、交通の結節点としての役割を担いながら、地域の伝統を守りつつ現代的な課題に向き合う地域です。人口減少や商業の変化といった問題を抱えつつも、自然・文化・産業の魅力を活かし、将来への可能性を秘めています。
奈良県五條市の葬儀費用の相場

奈良県五條市で葬儀を執り行う際の費用は、選ぶ形式や参列者の人数、式場の規模によって大きく異なります。全国平均と比べると奈良県内の葬儀費用はやや控えめな水準にあり、五條市でも比較的良心的な価格帯で行えるケースが多いです。以下では形式ごとの目安と特徴を紹介します。

一般葬の相場
もっとも伝統的なスタイルである一般葬は、親族だけでなく友人や知人、仕事関係者など幅広い方が参列します。五條市では80万円から150万円程度が一般的な費用です。参列者が多いほど会場規模や祭壇を大きくする必要があり、飲食や返礼品の費用も増えるため、総額は大きく変動します。予想より参列者が増える場合もあるため、余裕を持った準備が大切です。
家族葬の相場
近年利用者が増えている家族葬は、身内やごく親しい方に限定して行う小規模な葬儀です。五條市では40万円から80万円程度が目安で、落ち着いた雰囲気の中で見送りができます。式場や飲食費を抑えられるため費用面で負担が少なく、市内には家族葬専用の式場もあり、需要に応えたサービスが広がっています。
一日葬の相場
通夜を省き、告別式と火葬を1日で行う形式が一日葬です。五條市での費用は30万円から50万円程度が一般的で、短期間で完結するため高齢の参列者や仕事の都合で時間が限られる方にも選ばれています。参加者は10名から30名ほどと限られることが多く、シンプルでありながらお別れの時間を持てる点が特徴です。
直葬・火葬式の相場
もっとも費用を抑えられるのが直葬や火葬式です。通夜や告別式を行わず火葬のみを行うため、15万円から25万円程度で対応できるケースが多いです。含まれる内容は、ご遺体の搬送、安置、納棺、火葬場への移動と火葬、収骨までが基本となります。生活保護を受給している方には葬祭扶助の制度が利用でき、経済的な負担を大幅に軽減できます。

葬儀費用の内訳と追加費用

葬儀費用を検討する際には「基本プランに含まれるもの」と「追加でかかるもの」を正確に把握することが重要です。

基本プランに含まれる内容

  • ご遺体の搬送(病院から安置所、安置所から式場など)
  • 棺や仏衣、ドライアイスによる保冷処置
  • 式場使用料、祭壇設営費用、司会進行費
  • 受付用具や看板などの備品レンタル
  • 霊柩車や親族用マイクロバスの利用

追加で発生しやすい費用

  • 通夜振る舞いや精進落としの飲食代(1人あたり3,000円~5,000円)
  • 返礼品や会葬御礼、香典返しの品代と郵送費
  • 宗教者へのお布施(読経料として15万円~30万円が一般的)

葬儀後に必要となる費用

  • 四十九日や一周忌などの法要費用
  • 仏壇や位牌、お墓や納骨堂に関する費用
  • 遺品整理や相続手続きに関わる専門家への依頼料
奈良県五條市にある火葬場について

奈良県五條市の火葬場は「五條市斎場 ハートピアさくら」です。市が管理・運営している公営施設で、火葬場と式場が同じ敷地内にあります。詳細は以下のとおりです。

名称 五條市斎場 ハートピアさくら
所在地 奈良県五條市五條4丁目10番1号
アクセス JR和歌山線「五条駅」から徒歩約15分
京奈和自動車道「五條IC」から車で約5分
施設詳細 火葬炉5基、告別室2室、収骨室2室、待合室(和室・洋室)、炉前ホール、駐車場(約120台)など
電話番号 0747-22-5625
FAX 0747-22-5626
開苑時間 午前9時30分~午後3時(火葬業務)
※通夜・告別式利用は別時間設定あり
※1月1日・1月2日は休苑日
費用 市内居住者:30,000円(12歳以上)/15,000円(12歳未満)
市外居住者:120,000円(12歳以上)/60,000円(12歳未満)
胎児(4か月以上):市内10,000円、市外40,000円
その他 宗教・宗派を問わず利用可能バリアフリー対応あり動物火葬炉を併設

特徴

「五條市斎場 ハートピアさくら」は、市民が安心して利用できる公営施設です。火葬場と式場が一体化しており、移動の負担が少なくスムーズに葬儀を執り行える点が魅力です。待合室や駐車場も充実し、利用者の利便性に配慮された施設となっています。

奈良県五條市の葬儀の風習について

五條市は奈良県南西部に位置し、山間部や田園地帯、伝統的な集落を含む地域が多いため、葬儀に関する昔ながらの習慣も現在でも一定残っている地域があります。一方で都市化や高齢化、核家族化の影響で変容も進んでいます。以下、代表的な風習と最近の変化となります。

昔からのしきたり

1.垣内(かいと)制度
五條市を含む奈良県内では、「垣内」と呼ばれる近隣住民のまとまりが、葬儀の手伝いや受付・案内などを担うことがあります。故人の地域であれば、垣内の代表が葬儀委員長を務めたり、地域の人々で準備や後片づけを協力することが伝統として根付いています。
2.通夜・告別式の形式・服装
仏式が主流であり、通夜・告別式ともに僧侶を招いて読経を行うのが一般的です。参列者は喪服(フォーマルな黒い装い)を着用し、派手な装飾は避ける傾向があります。香典袋の水引も黒白が通例です。
3.忌日・縁日の配慮
葬儀を行う日には「友引」などを避けるのが一般的ですが、奈良県ではさらに「卯(う)の日」も忌み日(弔事に適さない日)とされることがあります。こうした暦に関する習慣が、地域によっては参列者の予定調整や葬儀日の決定に影響を及ぼします。
4.お布施・僧侶への礼・供養
僧侶へのお布施(読経料など)は故人の宗派や寺院との関係によって金額が変わりますが、参列者・遺族が心を込めて準備することが重視されます。また、法要(四十九日や一周忌など)の儀式も重んじる家庭が多いです。

最近の変化・新しい傾向

1.家族葬の増加
近年、親しい家族や親族のみで執り行う「家族葬」を選ぶ人が増えており、参列者を限定する形や式場の規模・サービスを簡素にする傾向があります。これにより、参列者数の低減や費用の抑制を図る家庭が多いです。
2.香典辞退や簡素化の流れ
一部の葬儀では香典を辞退するケースや、香典の金額を控えるように促す動きがあります。また、飲食や返礼品などの準備を控えめにすることで、遺族の負担を減らす風潮が見られます。とはいえ、地域や家族の考え方によって対応は様々です。
3.事前相談やプラン提示
葬儀社側でも、プランをあらかじめ提示する「家族葬プラン」「直葬プラン」などを準備して、遺族が選びやすくしているところが増えています。五條市斎場 ハートピアさくらなどの公営斎場では、家族葬対応を明示している施設があり、遺族の意向を取り入れやすくなっています。
奈良県五條市の福祉葬(生活保護)・葬祭扶助・給付金等について

奈良県五條市では、生活保護を受けている方や国民健康保険に加入していた方が亡くなられた場合、遺族や葬儀を執り行った方の負担を軽減するために葬祭扶助や葬祭費給付金といった制度が整えられています。これらは葬儀費用の一部を補填する仕組みであり、経済的に厳しい状況に置かれている世帯にとって大きな助けとなります。

【葬祭扶助(生活保護を受けている場合)】

葬祭扶助とは、生活保護を受給している方が亡くなった際に、最低限の葬儀を執り行うために必要な費用を自治体が支給する制度です。この制度によって行われる葬儀は「福祉葬」と呼ばれ、形式は簡素ながらも故人を見送るために必要な基本的内容が含まれています。
支給される金額には上限が設けられており、五條市では概ね5万円程度が目安とされています。棺や搬送、火葬にかかる費用の一部がカバーされますが、それ以上の規模や祭壇、会食などを希望する場合は自己負担となります。利用を希望する際には、事前に五條市の福祉課へ相談し、制度の適用可否について確認する必要があります。葬儀の前に申請が必要となる点も大きな特徴です。

【国民健康保険加入者の葬祭費】

五條市で国民健康保険に加入していた方が亡くなった場合、葬儀を執り行った喪主などに対して葬祭費が支給されます。支給額は一律3万円です。これは申請手続きを行わなければ受け取ることができないため、忘れずに申請することが重要です。
申請期限は葬儀を行った日から2年以内と定められており、期限を過ぎると受け取りはできません。支給決定後は指定口座に振り込まれる形で支給され、申請から受給までは1〜2週間程度かかるのが一般的です。必要書類としては、故人の保険証、喪主の本人確認書類、印鑑、葬儀の領収書や会葬礼状、振込口座が確認できるものなどが求められます。代理人が手続きする場合は委任状と代理人の本人確認書類も必要です。

【後期高齢者医療制度加入者の葬祭費】

後期高齢者医療制度に加入していた方が亡くなった場合にも、同様に葬祭費が支給されます。金額は国民健康保険と同様で、五條市では3万円です。こちらも葬儀を終えてから2年以内の申請が必要であり、窓口は五條市役所の保険課となります。

【会社員など健康保険加入者の場合】

故人が勤務先を通じて協会けんぽや健康保険組合に加入していた場合は、五條市ではなく加入していた保険組合に申請を行います。この場合は「埋葬料」や「埋葬費」として最大5万円程度が支給される仕組みです。喪主が市役所に誤って申請してしまうことがあるため、故人がどの保険に加入していたかを事前に確認することが重要です。

【注意点】

  • 葬祭費や葬祭扶助は自動で支給されるものではなく、必ず申請が必要です。
  • 申請先は「故人が住民登録していた自治体」となるため、喪主の居住地ではなく故人の住所地に注意してください。
  • 交通事故や労災事故による死亡の場合は、加害者側の保険から補償されるケースがあり、葬祭費が支給されないこともあります。
  • 火葬のみの「直葬」の場合でも、火葬許可証や領収書などで葬儀を行ったことが確認できれば支給対象になることがあります。